古着は下北沢、時計は銀座。自分らしさを完成させる“次の一手”
下北沢で古着を掘り出すのが好きな人、きっと多いですよね。
人と被らないアイテムを選んで、自分だけのスタイルをつくる楽しさ。
でも、ふと気づく人もいます。
「服はいい感じだけど、全体がちょっと軽く見える」って。
その違和感、もしかしたら“時計”のせいかもしれません。
服にこだわるなら、時計にもこだわろう
せっかく下北沢でヴィンテージのジャケットを選んでも、
手首にスマートウォッチやプラスチックの時計があると、バランスが崩れてしまうことってありませんか?
そこでおすすめなのが、「古着は下北沢、時計は銀座で」というスタイル。
ファッションの“遊び”は下北で、スタイルの“芯”は銀座でつくる。
このコントラストが、大人っぽさと個性を両立させてくれるんです。
下北沢と銀座、それぞれの“強み”を活かすスタイル提案
🔸 下北沢:感性で選ぶ、自分だけの1着
- Y2K、ユーロヴィンテージ、軍モノまでなんでもアリ。
- 気軽に遊べるから、20代でも楽しみやすい。
🔸 銀座:長く使える“本物”の時計と出会う場所
- ロレックスやカルティエなど、価値が落ちにくいアイテムが多い。
- 古着に合わせても浮かない「シンプルで上質」なモデルが豊富。
たとえば、こんな組み合わせ
👕 ミリタリーシャツ × ロレックス Ref.5500(エアキング)
武骨だけど上品。文字盤がシンプルだから古着と合わせやすい。
👖 リーバイス 517 × カルティエ タンク
デニムにクラシック時計を合わせるだけで、“大人の余裕感”が出る。
🧥 ユーロ古着のレザー × ロレックス Ref.6694(手巻き)
ほんのりレトロな一本で、雰囲気に深みが出る。
銀座の時計屋「ムーンフェイズ」で、“ちょっと背伸び”してみる
ムーンフェイズは銀座1丁目にある、ヴィンテージ時計の専門店。
「時計屋って入りづらそう…」
そんなイメージがあるかもしれませんが、ムーンフェイズは20〜30代のお客様も多く、気さくな雰囲気。
「古着に合う時計が欲しい」
「10万円前後で探したい」
そんな相談にもちゃんとお応え致します!
“好き”を大切にしながら、大人の階段を上がる
トレンドも、自分らしさも大事にしたい20代・30代。
だけどそろそろ「いいものを、長く使う」という選択肢も視野に入れてみませんか?
下北沢で自由に遊んだあとは、銀座で未来に残せる一本を。
ムーンフェイズで、その第一歩を踏み出してみてください。
ムーンフェイズでは毎月アンティークの入荷イベントも行っています。
どんな時計を探すべきなのか、いくらくらいする物なのか、信頼できるお店を見つけたいといったお客様には是非うってつけのイベントですので、ご来店心よりお待ちしております。
イベントのアンティーク時計は、Instagramにて更新中!
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