リセールバリューの良いアイテムで、カッコいいオトコの腕元にキメてみましょう！
「ロレックスのような高い品質で、カッコいいスポーツモデルの腕時計が欲しいけど、30万円から50万円くらいのプライスで入手できるモデルってあるかな？」
「チューダーが欲しいけど、リセールバリューが良いオススメモデルって何だろう？」
とお考えの方は必見！
コスパが良くて、機能性と品質が高くて、完成されたデザインで、、、とアナタ好みのテイストを実現させるアイテムに夢中になること間違いナシです。
今回はチューダーからブラックベイGMT 79830RBをご紹介！
【チューダーが人気の理由】
1926年に “ロレックスの技術と信頼をもって、確固たる品質と先駆性を備えた腕時計を創りたいという意思” の元に立ち上げられたブランド、チューダー。「引用元：TUDER 公式HP」
設立当初はロレックスのディフュージョンブランドとして、多数の人気商品商品を輩出してきました。
時計愛好家やプロから評価される所以は、ロレックス社で製造されるオイスターケースやリューズ、裏蓋などのパーツを用いて設計される機能性の高いモデルと、ETA製ムーブメントを搭載して実現される低価格帯の実現。
今では、独自のデザインや自社製（マニュファクチュール）ムーブメント開発など、ロレックスの廉価版というポジションを抜け出して、確立した地位を築きつつあります。
世界中で幅広いファン層を獲得し続けていますが、お値段的には300,000円程からお求め頂けて、これほどにコストパフォーマンスの高いブランドは他を探しても中々見当たりません。
コストパフォーマンスの高いブランドは他を探しても中々見当たりません。
【ペプシカラーのスポーツウォッチ】
なかでも、ブラックベイGMTは2018年のバーゼルワールドで発表されて以来、入手困難モデルとして、「欲しくても手に入らない！」と、ファンを悩ませていた見逃せない人気モデル。 ベースのデザインには、1969年頃に発表されたチューダーのダイバーズウォッチであるサブマリーナを起用！
アルミニウム製の回転ベゼルは通称ペプシカラーと呼ばれる配色、時針、秒針、赤いGMT針の先端にはユーモアのあるスノーフレーク（通称イカ針）を採用しています。
ブレスレットには1950年代から1960年代に主流とされたリベットブレスを起用し、
時計全体を眺めると、
まさにロレックス社のGMTマスターを彷彿させられます。
ロレックスとチューダーの融合したデザインと、揺るぎない技術の巨匠たちが生み出す、完成されたスポーツモデルを身につければ、腕元がグッと締まる頼もしいアイテムになること間違いナシです！
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